大相撲

■初 3日目 大相撲雑感

2017年1月10日

平日初の日の満員札止めは、事前に予想され
ていたとはいえ驚異的なことである。発売
3週間くらいで既に前売りがなくなっていた。
今場所の15日間満員御礼は確実である。大相
撲冬の時代にこんななぞなぞがあった。野球
場にいる鳥はウグイス(嬢)、では大相撲会場
にいる鳥は?答は下記に。

平成23年七月場所に次のようなメモがあっ
た。
本場所が復活した。八百長の発覚で6場所の
なかで最も楽しみにしていた大阪場所は中止
となり、五月は前代未聞の無料開催であった。
このようなこととは生きている間に出くわし
たくなかった。あらためて思う、通常が一番
である。大相撲が再度八百長に走れば、消滅
のときである。協会員が路頭に迷うことに
なる。ばれなければいいというものではない。
それにしても観客の入りは69%だという。
戦後の混乱期、相撲人気復活のために、三賞
制度と優勝決定戦制度を導入した。今、相撲
人気を高めるためにどうすればいいか、真剣
に考える時期がきている。
今となっては遠い昔のことのようにさえ思え
る。(なぞなぞの答は閑古鳥である)

さて、館内は満員札止めだが、相撲内容は
どうか。まだ、3日間だが相撲内容がいいの
が白鵬と稀勢の里である。この日白鵬の対戦
相手は、豪栄道、日馬富士を倒して勢いに
のる御嶽海である。しかし、白鵬はまるで
問題にしなかった。御嶽海は力を出す間も
なく、土俵を割った。

稀勢の里の対戦相手は荒鷲だが、要注意の
対戦相手ではない。結果は危なげなく勝った。
それにしても横綱・大関が14勝7敗ではいさ
さか寂しい成績である。先場所は14日目優勝
が決まった。千秋楽の稀勢の里対琴奨菊戦が
組まれず、しらけることはなはだしかった。
今場所こそ満員御礼に応える取組と相撲内容、
優勝争いを展開していただきたい。

【番外】大相撲のBS放送が3日目から6日目
まで101で放送される。これでは相撲放送は
つかみどころがない。原理原則がなく、気ま
ぐれにしか見えない。大相撲ファンのなか
には、大相撲中継を見るためだけに受信料を
払っている方がいる。アナログ時代はBS2で
13時から18時までニュースなしで放送して
いた。これこそ大相撲ファンに応える方法で
ある。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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