大相撲

続 平成28年の土俵の目撃者を振り返って

2016年12月30日

今年、相撲の技をテーマに連載していました。
決まり手ではなく、決め手を中心にわかり
やすい分類にと思っていました。相撲の技は
相手に圧力をかけることから始まります。
そういう意味で反り技というのは相撲の理に
かなっていません。また、あびせ倒しを基本
技に分類するのも不自然に思いました。基本
なら必ず稽古場でするべきものです。そうし
た見直しをする予定でしたが、あまり評判は
芳しくなく、途中で連載をストップした次第
です。
160522千秋楽幕内表彰 621
<うっちゃり>
 
連載といえば殊勲賞の中身があります。これ
は、現在と明らかに基準が違うことがきっか
けでした。殊勲賞の該当者なしなんて一昔前
は、考えられませんでした。3勝3敗で引退
した大鵬を倒しても殊勲賞が受賞できました。
このテーマは場所数からいうとまだ出だしに
過ぎません。このテーマも評判は中くらい
ですが、ある方が関心を寄せていますので、
地道ながら連載を続けていきます。どのくら
い時間がかかるか、まるで検討がつきません
が、やり続けます。
151119福岡風景 032
連載中のテーマに横綱の6場所連続(1年間)
好成績があります。こちらはあと3回で終了
予定です。データづくりは一朝一夕にはいき
ません。地道な作業を根気強く続けなければ
なりません。現代は横綱の数も場所数も力士
も増えているだけに大変な作業になります。
このテーマのデータづくりはとっくに終了
しているのですが、掲載チャンスをどこに
するのが適切か、というのが実情です。最終
回の白鵬のときは驚異的な数字が登場します。

土俵の目撃者は優勝についてある見解が
あります。それは出場した横綱・大関全員と
対戦して、初めて優勝資格が生まれること
です。それがなく、単なる数字の比較をして
も無意味です。優勝についてはもうひとつ
あります。それは成績によって優勝賞金を
変えるということです。この2つの優勝改革
は必要であり、今後もふれていきたいと思い
ます。
161127千秋楽幕内表彰A 695
<横綱・大関全員と対戦して優勝した鶴竜>

土俵の目撃者は、大関候補に関して次の見解
をもっています。それは大関止まりの大関
候補にあまり関心をもっていません。なぜ
なら「大関の法則」によって上がる前の成績
だけがよくて、上がったとたん1ケタの成績
が目立つからです。昭和の時代、「名大関は
清水川一人」と言ったのは杉山桂四郎記者
です。平成の名大関は稀勢の里ただ一人です。
横綱になれる可能性のある大関候補は誰かと
いう視点で今後もみていきたいと思います。

以上2つの点に関して異論・反論はあるかも
しれません。むしろ、どんな異論・反論が
出るか楽しみにしています。

大相撲人気に伴う海外巡業はあるか。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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