大相撲

関脇以下の幕内上位で活躍する力士は誰か

2015年7月10日

関脇以下の幕内力士で活躍する力士は誰か。一口に幕内
といっても実は2つある。1つは横綱・大関と対戦する
上位であり、もう1つは対戦がない中位以下である。
もちろん中位以下でも勝ちこんでくれば横綱・大関と
対戦する。昨年(2014年)の九月場所の逸ノ城がそれに
該当する。その場所の逸ノ城は新入幕で横綱・大関を
倒し、旋風を巻き起こしたには記憶に新しい。

さて、七月場所の上位に目をむけると横綱・大関は7人
いるから、関脇以下では3枚目魁聖までが横綱・大関と
対戦がある。この中で先場所上位で勝ちこしたのが
栃煌山、逸ノ城、宝富士、栃ノ心、佐田の海の5人で
ある。
150513四日目幕内 1157
<五月場所 日馬富士をから金星をあげた佐田の海>
 
五月場所では話題が照ノ富士に集中したが、その陰で
上位2回目で勝ち越した力士がいる。技能派の佐田の海
である。三月場所、初の上位で7勝8敗と大健闘した。
しかし、その翌場所勝ち越すとは予想できなかった。
なにしろ、人気の遠藤、勢でさえ上位勝ち越しはない
のだから。それに佐田の海は入幕5場所は幕内中位
以下にいてなかなか上位に上がってこなかったから
予想を超える強さを身につけたといえる。
150513四日目幕内 979
<五月場所 栃ノ心、稀勢の里から勝利>
 
栃ノ心は先場所筆頭で9勝し、本来三役になってもおか
しくはない成績を残した。休場で幕下まで陥落したが、
よく復帰した。むしろ復帰後のほうが力強さが出てきた。
横綱・大関にとって油断できない相手である。
新小結宝富士は上位に常駐できる地力をつけてきた。
日馬富士・照ノ富士とは同部屋で対戦しない分有利で
ある。
150512三日目幕内 784
<五月場所 宝富士、琴奨菊を倒す>
 
逸ノ城は入幕5場所を経過したが上位で負け越したことは
1度しかない。年齢からも成長一途である。先場所白鵬に
勝ったことは大きい。自信ときっかけになる。照ノ富士が
優勝したことで自分にもできると思っても不思議はない。
ベテラン栃煌山はへたな説明は無用である。優勝決定戦に
出場し、昨年は関脇以下最強の実績を残した。
150510初日幕内 1046
<五月場所 逸ノ城、白鵬から初勝利>
 
さて関脇以下の力士を分析してきたが、最も活躍する
力士は次期大関が有力な逸ノ城とみた。横綱・大関7人
から3勝をあげれば面白い存在になる。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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