満員御礼15日間の七月場所が終わったと思ったら、大相
撲ファンの心は早くも九月場所のチケットへと動く。チ
ケットの内容は前回の五月場所となんら変わらない。東
西の特別限定2人マスBと特別限定2人マスCがともに
4人マスに戻るのではという見方があったが、そのまま
であった。
ケットの内容は前回の五月場所となんら変わらない。東
西の特別限定2人マスBと特別限定2人マスCがともに
4人マスに戻るのではという見方があったが、そのまま
であった。
ただ、予告編としてタマリ席は一月場所から国技館の窓
口では買えなくなるといった旨が書かれている。ではほ
かで買えるようになるのか。販売方法については未定と
のことである。
<九月場所の案内>
なぜ国技館窓口では購入できなくなるのか正式な見解は
書かれていない。推測では転売目的の人がいるとの見方
がある。確かに発売日にネット上でタマリ席の販売が目
立つ。それもけっこうな値段である。
また、タマリ席にすわる方のマナーの悪さを指摘する方
がいる。カメラをかざしたり、力士が立ち上がるときに
席にはいったり、席を立ったりという点である。だから
協会が管理するのではというのである。
協会が管理するのではというのである。
タマリ席は飲食はできないし、声援も同様である。足は
伸ばせないし、背もたれはない。土俵に近いだけが席の
プラス点である。タマリ席でまじめに観戦したいと思っ
ている方には思いもよらない展開である。
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