大相撲

■24夏14日目 大の里が単独トップで千秋楽へ

混戦模様から3敗は琴櫻と大の里の2人となって14
日目を迎えた。それにしても予想以上の混戦で12勝
優勝が達成できるか否か微妙な情勢である。絶対的
強者不在がもたらした展開である。

最初に大の里対湘南乃海が対戦した。湘南乃海は上
位に通じる力はなかった。幕内中位から下位であげ
た成績に過ぎなかった。そういう意味で期待感はな
かった。

<大の里、最後は押し出しで快勝>

相撲は、大の里が右ざし一気の出足で圧倒した。大
の里は調子をあげてきた。落ち着いて取れている。
千秋楽運命の対戦相手は阿炎である。

結びの一番3敗琴櫻が登場した。取組は琴櫻対阿炎
戦である。阿炎は9勝4敗で豊昇龍を倒している。

相撲は、琴櫻が果敢に前に出て攻めた。だが、土俵
際阿炎が腕をたぐって琴櫻の体勢をくずして押し出
した。琴櫻は4敗となった。

<琴櫻、阿炎に不覚>

14日目を終了して3敗は大の里1人になった。4敗
は優勝に値しないので誰かということには触れない。
4敗1位は100メートル競走でいえば11秒の争いで
ある。我々が見たいのは9秒台の争いである。

大の里が12勝できれば最低線は守られるスキあり優
勝である。4敗1位となればもはやどんぐりの背比
べに過ぎない。

 

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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