大相撲

■名古屋6日目 極端過ぎる横綱・大関戦の取組

朝乃山が出場停止のため、横綱・大関との
対戦圏内は前頭4枚目の千代大龍までという
ことは最初からわかっていた。その千代大龍
は7日目までに横綱・大関戦は一番もない。
4日目までに横綱・大関戦を終了したのが
大栄翔と隆の勝である。途中休場した前頭
筆頭の遠藤も貴景勝以外の横綱・大関戦は
3日目までに済んでいる。

<大栄翔>

そうかと思えば4日目までに横綱・大関戦が
なかった力士が関脇を別にすれば北勝富士、
翔猿、琴恵光である。どうも横綱・大関との
取組は極端から極端に組まれ過ぎる。こんな
にバランスが悪くていいのだろうか。

なお、横綱・大関リーグ戦はわずか3番しか
ない。横綱・大関の関脇戦は後半に組まれ
そうだ。

白鵬が突進してくる北勝富士をとっさにはた
き込んだ。人によっては危なく見えたかも
しれない。腰はくずれずにはたいている。
内容はともかく動きはいい。動けている。
ただ、あしらう相撲だけではいつか破綻が
くる。

<白鵬はたき込み>

上位初挑戦の琴恵光が正代に挑んだ。しかし、
実力差はいかんともしがたく、土俵を割っ
た。初上位は試練という。しかし、それは
次の挑戦で勝てる要素がある場合に限る。
千代大龍にしても負けが込んでくると横綱・
大関戦は組まれるかわからなくなる。

<正代に完敗した琴恵光>

【名古屋情報】
七月場所のチケットは5月22日から発売
された。そのなかに電子チケットが初めて
登場した。電子チケットはチケットサイト
Boo-Woo会員登録されたスマホホに
表示される。チケットを申し込んだ本人しか
使えない。別の方が大相撲観戦に行く場合、
申し込んだ本人のスマホをもっていく必要が
ある。人にスマホを渡すというのは家族でも
簡単ではない。当日急に行けなくなっても
電子チケットの場合、どうしようもない。
電子チケットはよくよく注意して申し込む
ことである。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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