大相撲

七月場所チケット事情詳細

無観客で行われるものと思われていた七月
場所が、急遽初日の6日前に変更された。
1日2500人限定で観客を入れて行われる
ことになった。少ない人数とはいえ、本場所
が観戦できる。どのようにすればチケットは
購入できるのか。観戦したいと思う相撲ファ
ンは色めき立った。だが、それは従来とは
まったく異なるものだった。

新しいチケット購入方法は「チケット大相撲」
を通してのみであった。コンビニやチケット
ぴあでの購入はない。チケット大相撲の会員
は申し込める。もちろん会員になることは
いつでもできる。会員になっても費用はかか
らない。7月14日から3日間は先行予約の
申し込みになり、そのあと7月17日からは
早い者順で一般発売となった。

先行予約は通常の本場所でさえ、土日祝日は
当選したりはずれたりする。まして今回観客
は少ないのだから、当選率は厳しいと思う
のが当然である。ところが、相撲仲間の情報
を総合すると、はずれた者はいなかった。
それどころか第4希望まですべて当選した
方さえ複数出た。14日目、千秋楽は難しい
と判断して家族や友人にダブルあるいはトリ
プルで申し込んだが、すべて当選という結果
になった者さえいた。

一般発売は東京ディズニーランドのように
殺到して、なかなかサイトにつながらないと
予想していた。だから先行予約にすべてを
かけていた者さえいた。ところが実際はいつ
でも買えた。場所に入ってさえ特別の日を
除いて購入できたのである。

今回のチケットは観戦日の1日前の10時から
発券できる仕組みであった。13ケタの購入
番号をセブンイレブンの店員に提示するので
ある。受け取り先をファミリマートに指定
した場合は、自分で13ケタの番号を入力して、
出てくるシートをレジにもっていって発券
してもらうのである。

15日間で観客が掛け値なしに入ったのは14日
目と千秋楽であった。外国の方は少ない印象
であった。相撲仲間の中には感染を懸念して
観戦を断念した者がいた。ほかにもそう考え
る方が出ても不思議ではない。

今年(2020年)は残り2場所はすべて東京
開催である。来年新型コロナウイルスがおさ
まらない限り、地方場所は難しくなる。年6
場所すべて東京場所ということもけしてあり
えないことではない。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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