大相撲

■福岡千秋楽 遠い世代交代

2019年11月24日

相撲界に世代交代がきている、と言う方が
いる。晩年白鵬対若手大関貴景勝の対戦は
今場所唯一の横綱・大関リーグ戦である。

絶対的強さが影を落としている白鵬。ここ
へきて調子を上げてきた。一方貴景勝は1横
綱・2大関との対戦なしでずいぶん負けて
きた。闘志を欠いたり、両手をついてもろ
かったりと思わしくない相撲が目立った。

相撲はその差がそのまま出た。白鵬ががっ
ちりまわしを取った時点で勝負あった。
この一番には世代交代はおきなかった。

大関に挑んだ御嶽海は阿炎に敗れ9敗目を
きっした。来場所は平幕の可能性が濃厚で
ある。一歩も二歩も後退した。こんなに
期待はずれすぎる大関挑戦は珍しい。

朝乃山は、正代の攻めに後退して敗れ、4敗
目となった。11勝に終わったのはいかにも
もったいなかった。11勝と12勝では大違いで
ある。朝乃山が大関に一番近い力士である
ことは間違いない。できればワンチャンスで
モノにしてほしい。

ほかに大関を狙えそうな若手がいないことが
なんとも寂しい限りである。

世代交代というのなら若手がベテラン横綱・
大関にとって代わらなくては、世代交代に
あたらない。新しい若き横綱の誕生は遠い
遠い、はるかに遠い先である。

【福岡情報】
地方場所は取組以外に読物がついてくる。
十一月場所は
魁皇の軌跡
苦難の一年を締めくくった有終の美
平成13年十一月場所の武蔵丸
安岡正篤 書 木鶏
を取り上げている。
これだけでも地方場所に来た意味が
あるほど読ませる内容である。

【大相撲写真館】
190929稀勢引退相撲 358
疲れがどっと出ました。

興味深いテーマをこれからもお届けします。
マーク2カ所をクリックして支援して
ください。
よしなに
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村 

相撲 ブログランキングへ 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

 

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック


【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

-大相撲
-

Copyright© 土俵の目撃者(毎日更新) , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.