大相撲

■初 4日目止まらない大荒れの土俵

2019年1月16日

今場所予期せぬ敗戦が続いた稀勢の里がつい
に引退した。速報は8時台に流れた。横綱に
昇進してケガでなかなか結果が出せず、苦悩
の日々が続いた。だが、これで解放される日
がやってきた。横綱稀勢の里の相撲を見るの
はつらかったが、稀勢の里のいなくなった
土俵は寂しい限りである。本当にお疲れ様
でした。
190115三日目幕内 3020
<負け残りで最後の控えとなった稀勢の里>

稀勢の里引退を受けて、4日目の放送は稀勢
の里への思いを語るしんみりした内容になっ
た。しかし、土俵は大変な展開になっていた。
大荒れである。横綱鶴竜2勝2敗、大関高安
2勝2敗。大関豪栄道・栃ノ心にいたっては
4連敗である。これでは休場力士がでても、
あるいは負け越し力士が出ても不思議では
ない。

唯一横綱・大関で白鵬が4勝しているが、
危ない相撲が2番もある。特に今日北勝富士
との一番は押し込まれ、正面土俵に詰まった。
白鵬はここで土俵際驚異のねばりで紙一重で
勝ったといっていい内容だった。

横綱・大関陣の成績は惨憺たるありさまで
ある。引退した稀勢の里の成績を別にしても
8勝12敗と大敗である。相撲内容も取りこぼ
しではない。完全に力負けしている。安定度
にかけている。これでは土俵はいっこうに
締まらない。

白鵬が徐々に安定性を取り戻すか。関脇以下
で誰かがとびだすか。両方がつぶれたら乱戦・
混戦になりかねない危険性を秘めている。

疲れがたまっています。
興味深いテーマをこれからもお届けします。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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