大相撲

皆勤なるか4横綱

2017年7月4日

160107奉納土俵入り 118
<ここ1年で2度休場の白鵬>

68勝28敗24休、勝率7割8厘。これが何の

数字かおわかりだろうか。実は白鵬、日馬
富士、鶴竜、稀勢の里の4横綱時代の成績で
ある。皆勤はまだない。まだ2場所しかたっ
ていないではないか、という方がいるかも
しれない。実は4横綱の時代はそれほど長く
ないのがこれまでの実情だ。論より証拠。
まず次の表をご覧いただきたい。
4横綱A
白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里のすぐ前の
4横綱時代曙、貴乃花、若乃花、武蔵丸の
4横綱時代は5場所で終わっている。しかも
皆勤は0であった。長かったのは千代の山、
鏡里、吉葉山、栃錦の14場所であるが、皆勤
はわずか1場所であった。現在の4横綱は
全員31歳以上であることを考えると、長期に
わたって4横綱時代が続くとは考えにくい。
170312初日十両 1051
<左が使えるか稀勢の里>

七月場所、4横綱ははたして皆勤できるのだ
ろうか。どの横綱にも休場の恐れはある。
先場所優勝した白鵬は、ここ1年で2度休場
がある。三月場所前はおよそ休場する雰囲気
は皆無だったのに、いざ場所で勝てなくなる
と休場してしまった。日馬富士はここ1年で
1度の休場がある。日馬富士は歯車がくるう
かケガで休場することがないとはいえない。
160107奉納土俵入り 059
<横綱最年長の日馬富士>

鶴竜はここ1年で3度も休場している。いつ
休場してもおかしくない状態である。稀勢の
里は元々休場の少ない力士であった。しかし、
三月場所の大ケガは、力士生命をおびやかす
ほどである。七月場所も予断を許さない状況
である。
170211福祉 496
<ここ1年で3度休場の鶴竜>

こう見てくると4横綱の皆勤は簡単な話では
ない。2度あることは3度あるか、3度目の
正直となるか。皆勤した場合、4横綱はどの
ような成績を残すか。七月場所まであと5日
に迫ってきた。

雨で外出できませんでした。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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