大相撲

■名古屋11日目 決戦を斬る

2015年7月27日

1敗栃煌山対大関豪栄道
栃煌山は明らかに堅くなっていた。まだ優勝を意識する
のは早すぎる。豪栄道の速い首投げが決まってしまった。
この首投げは先場所白鵬にも決めている。首投げは本来
捨て身の技だが、相手が出る勢いがあるだけにタイミング
があえば決まってしまう。
150722十一日目幕内 953
1敗白鵬対1敗照ノ富士
1敗同士の対戦は白鵬が終始照ノ富士に上手を与えず
なおかつ攻め続けて寄り切った。白鵬の勝因は照ノ富士の
戦力をそいで自分十分になった点にある。若さとパワー
だけでは白鵬に通じない。

三月場所照ノ富士が勝ったときは逆だった。照ノ富士の
課題は
1.相手に上手を与えない
2.与えても切る技能
3.立ち合いは白鵬を後退させる攻撃力
がほしい。
150722十一日目幕内 1106
横綱東富士は「大関は一芸でいい。しかし横綱は一芸では
だめだ。二芸必要だ」と言っている。打倒白鵬が照ノ
富士を強くする。そのためにも今後同じ負け方をしては
いけない。

【名古屋情報】
名古屋場所愛知県体育館開催50周年を記念して力士像が
1階に飾られている。なんでも公益財団法人愛知県・教育
スポーツ振興財団の依頼で内藤済氏によってカービング
された作品である。顔は松登のように見えるのは筆者
だけだろうか。
150722-6風景 012

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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