力士の体重ランキング 2026|現役幕内42人を重い順・軽い順に(最重量は熱海富士198キロ・最軽量は朝翠龍120キロ)

このページは現役力士の体重ランキングである(2026年9月場所の番付・幕内42人と十両28人)。2026年9月場所の幕内でもっとも重いのは、熱海富士の198キロ。次いで大の里の188キロ、王鵬の185キロと続く。150キロ以上は幕内42人のうち26人で、平均は157.8キロ。最軽量は朝翠龍の120キロである。七月場所で幕内の最重量だった一意は、九月場所は西十両二枚目にいる。下の表に42人全員の体重を、身長と部屋とあわせて並べた。

歴代の力士まで含めた最重量・最軽量(武蔵丸237キロ・栃木山103キロなど)は力士の体重ランキング 歴代にまとめてある。このページは現役、あちらは歴代で分けている。

体重・身長は日本相撲協会公式サイトの力士プロフィール(2026年9月10日取得)による。力士の体重は場所ごとに増減するため、協会の表示も随時更新される。番付は2026年9月場所のもの。

目次

現役力士 体重ランキング|幕内42人(2026年9月場所・重い順)

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2026年9月場所の幕内42人を、体重の重い順に1人1行で並べた。同じ体重の力士は同じ順位にしている。身長と所属部屋も同じ行に載せたので、背の高さと体重の組み合わせがそのまま読み取れる。

重い順力士番付体重身長部屋
1熱海富士東関脇198kg185cm伊勢ヶ濱
2大の里東横綱188kg190cm二所ノ関
3王鵬東前頭十枚目185kg192cm大嶽
4藤凌駕西前頭四枚目184kg180cm藤島
5獅司西前頭九枚目182kg193cm
6金峰山西前頭十枚目181kg194cm木瀬
7湘南乃海東前頭十七枚目180kg193cm高田川
8琴櫻西大関177kg189cm佐渡ヶ嶽
9隆の勝東前頭四枚目176kg184cm湊川
10高安東前頭二枚目173kg188cm田子ノ浦
11朝乃山東前頭六枚目172kg188cm高砂
12琴勝峰東前頭筆頭170kg189cm佐渡ヶ嶽
13正代西前頭十一枚目168kg184cm時津風
14阿炎西前頭十三枚目167kg186cm錣山
15大栄翔西小結163kg182cm追手風
15豪ノ山東前頭三枚目163kg178cm武隈
17伯乃富士東小結162kg181cm伊勢ヶ濱
17欧勝馬西前頭五枚目162kg190cm鳴戸
17義ノ富士西前頭二枚目162kg185cm伊勢ヶ濱
20一山本西前頭六枚目160kg190cm放駒
21狼雅東前頭五枚目159kg185cm二子山
22朝白龍西前頭十二枚目157kg185cm高砂
22美ノ海西前頭三枚目157kg176cm木瀬
24寿之富士西前頭十六枚目156kg195cm伊勢ヶ濱
25錦富士西前頭七枚目155kg184cm伊勢ヶ濱
26霧島東大関150kg186cm音羽山
27尊富士東前頭八枚目149kg186cm伊勢ヶ濱
27若元春東前頭十一枚目149kg186cm荒汐
27藤青雲東前頭七枚目149kg185cm藤島
30豊昇龍西横綱148kg188cm立浪
31千代翔馬西前頭十四枚目144kg184cm九重
32若ノ勝東前頭十六枚目143kg178cm湊川
33安青錦東大関142kg182cm安治川
33平戸海西前頭八枚目142kg178cm境川
35琴栄峰西前頭筆頭140kg184cm佐渡ヶ嶽
36宇良東前頭九枚目138kg173cm木瀬
36若隆景東前頭十二枚目138kg183cm荒汐
38時疾風西前頭十五枚目135kg179cm時津風
38翔猿東前頭十四枚目135kg173cm追手風
40藤ノ川西関脇125kg177cm伊勢ノ海
41朝紅龍東前頭十三枚目122kg178cm高砂
42朝翠龍東前頭十五枚目120kg175cm高砂
幕内力士の体重一覧(2026年9月場所・42人)。出典=日本相撲協会公式サイトの力士プロフィール(2026年9月10日取得)

現役力士を軽い順で見る(最軽量は朝翠龍120キロ)

同じ42人を軽いほうから並べ直したのが下の表である。上位10人は、まわりが大型化したなかで小さい体のまま幕内を務めている力士たちになる。

軽い順力士番付体重身長部屋
1朝翠龍東前頭十五枚目120kg175cm高砂
2朝紅龍東前頭十三枚目122kg178cm高砂
3藤ノ川西関脇125kg177cm伊勢ノ海
4時疾風西前頭十五枚目135kg179cm時津風
4翔猿東前頭十四枚目135kg173cm追手風
6宇良東前頭九枚目138kg173cm木瀬
6若隆景東前頭十二枚目138kg183cm荒汐
8琴栄峰西前頭筆頭140kg184cm佐渡ヶ嶽
9安青錦東大関142kg182cm安治川
9平戸海西前頭八枚目142kg178cm境川
幕内力士の軽い順トップ10(2026年9月場所)。出典=日本相撲協会公式サイトの力士プロフィール(2026年9月10日取得)

十両28人の体重(重い順)

関取は幕内42人と十両28人の計70人である。十両28人を重い順に並べると下のようになる。

重い順力士番付体重身長部屋
1一意西十両二枚目202kg185cm木瀬
2錦木西十両十四枚目184kg186cm伊勢ノ海
3玉鷲東十両三枚目178kg189cm片男波
4時不動西十両十三枚目177kg179cm時津風
5御嶽海西十両四枚目176kg178cm出羽海
5生田目東十両十枚目176kg177cm二子山
7友風西十両七枚目173kg185cm中村
8大青山東十両二枚目171kg191cm荒汐
9東十両十一枚目169kg192cm高田川
10嘉陽西十両十二枚目168kg174cm中村
11旭海雄西十両筆頭165kg183cm大島
11阿武剋西十両三枚目165kg184cm阿武松
13栃大海東十両十四枚目161kg193cm春日野
13白熊西十両六枚目161kg185cm二所ノ関
15北の若東十両六枚目159kg191cm八角
15竜電東十両八枚目159kg189cm高田川
17日翔志西十両十一枚目158kg182cm追手風
17風賢央東十両四枚目158kg187cm押尾川
19明生東十両十三枚目157kg178cm立浪
20出羽ノ龍東十両筆頭154kg181cm出羽海
21丹治西十両十枚目149kg185cm荒汐
22佐田の海東十両五枚目141kg181cm境川
23東白龍西十両九枚目136kg182cm玉ノ井
24羽出山西十両八枚目134kg195cm玉ノ井
25嵐富士西十両五枚目123kg172cm伊勢ヶ濱
25玉正鳳東十両十二枚目123kg189cm片男波
27翠富士東十両七枚目116kg174cm伊勢ヶ濱
28炎鵬東十両九枚目107kg167cm伊勢ヶ濱
十両力士の体重一覧(2026年9月場所・28人)。出典=日本相撲協会公式サイトの力士プロフィール(2026年9月10日取得)

この記事の数字の出どころ

体重・身長は日本相撲協会公式サイトの力士プロフィールに載っている値をそのまま引いている(2026年9月10日取得)。力士の体重は場所ごとに増減するため、協会の表示も随時更新される。この記事の数字は取得日時点のものと読んでいただきたい。平均体重の157.8キロだけは幕内42人の値から計算したもので、協会が公表している数字ではない。なお、この記事が扱うのは2026年9月場所の番付に載っている現役力士だけである。引退した力士を含む歴代の体重は力士の体重ランキング 歴代で扱っている。

【2024年11月場所版】田口が集計した幕内力士の体重

以下は2024年10月に田口が十一月場所の予想番付をもとに集計したものである。当時の最重量は湘南乃海の192キロだった。顔ぶれも数字も上の2026年9月場所版とは別のものとして読んでいただきたい。

十一月場所で幕内が予想される42人を、体重の重い順に並べた。下の番付表(田口作成)を一覧にしたものである。

順位力士体重
1湘南乃海192kg
2錦木185kg
3大の里182kg
4王鵬180kg
5玉鷲178kg
5琴櫻178kg
7武将山177kg
8照ノ富士176kg
9高安175kg
10御嶽海172kg
10熱海富士172kg
12獅司171kg
12隆の勝171kg
14宝富士169kg
14正代169kg
16阿炎166kg
17大栄翔164kg
17阿武剋164kg
17欧勝馬164kg
20琴勝峰162kg
20豪ノ山162kg
22狼雅158kg
22北勝富士158kg
22竜電158kg
25明生156kg
26錦富士151kg
27一山本150kg
28豊昇龍149kg
29霧島147kg
30若元春146kg
31美ノ海145kg
32尊富士143kg
33遠藤142kg
33佐田の海142kg
35宇良140kg
36千代翔馬139kg
37平戸海138kg
38若隆景135kg
38時疾風135kg
38翔猿135kg
41朝紅龍122kg
42翠富士117kg
出典:田口 通廣 集計(2024年10月・十一月場所予想番付)

現代は重量級大相撲の時代である。そのためうっちゃりや吊り出し
はめったに見られなくなった。北玉時代は北の富士・玉の海は130
キロ台だった。150キロの力士は巨漢であった。

さて、現代の幕内力士はどのくらい重いのか、調査してみた。対象
は十一月場所予想される幕内力士である。数字は体重である。

2024年11月場所 幕内力士の体重番付(重い順)

大の里はひときわ大きいと思っていた。だが、大の里より重い力士
がいた。最重量力士は湘南乃海であった。次点が錦木であった。150
キロ以上は27人に及んだ。幕内は42人定員である。

最重量力士 湘南乃海
<湘南乃海>

最軽量は翠富士の117キロだった。北玉時代は100キロ台の力士がい
たことを思えば増加している。と言っても周囲が大きいから翠富士
の小ささは際立っている。入幕時は軽量に泣いていた豊昇龍は今149
キロである。小さくても栃錦、若乃花、千代の富士のように強い力
士はいた。

最軽量力士 翠富士
<翠富士>

重量級大相撲だとどうしてもパワー相撲になりがちである。技の相
撲はすたれる傾向にある。現代は技師が育ちにくい状況である。栃
錦、鶴ヶ嶺、栃ノ海、栃東、旭國、3代目若乃花、琴錦等のような
技の相撲は見られなくなるのだろうか。

重量級大相撲の流れは今後も続きそうである。

幕内力士の体重についてよくある質問

もっとも重い幕内力士は誰ですか?

2026年9月場所の幕内では熱海富士の198キロです。次いで大の里の188キロ、王鵬の185キロと続きます。

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もっとも軽い幕内力士は誰ですか?

朝翠龍の120キロです。幕内の平均が157.8キロですから、38キロ近く軽いことになります。

150キロ以上の幕内力士は何人いますか?

2026年9月場所の幕内42人のうち26人です。180キロ以上は7人います。

大の里の体重は何キロですか?

188キロです(2026年9月場所)。幕内では2番目の重さで、最重量ではありません。

歴代でいちばん重い力士は誰ですか?

この記事は現役力士だけを扱っているので、歴代は含みません。引退した力士まで含めた記録は力士の体重ランキング 歴代にまとめています。横綱に限れば武蔵丸の237キロが最重量、栃木山の103キロが最軽量です。

この体重はいつ時点のものですか?

2026年9月10日に日本相撲協会公式サイトの力士プロフィールから取得した値です。番付は2026年9月場所のものです。2024年11月場所の集計は、記事後半に年版として残しています。

関連記事:現役力士 年齢一覧(若い順・幕内42人) | 歴代横綱でいちばん重いのは誰かは横綱の体重一覧(歴代最重量は武蔵丸237キロ) | 部屋ごとの顔ぶれは相撲部屋の一門相関図 | 重量級の顔ぶれは幕内体重ビッグ5

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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