というより事実上の優勝確定に近い。日馬富士
が勝てば豪栄道の全勝にストップをかけると
ともに、優勝争いの興味をつなぐ。
道をとめられなかった。
ある。1敗同士で対戦した大鵬と新横綱北の
富士戦でおきていた。北の富士が立ち合い
からもろ差しになって、一気に走ったとき大鵬
の逆転首投げが決まった。その場所大鵬は
31回目の優勝を達成した。
あまりに大きすぎた。2差を生んだもの、
それは下位に対する取りこぼしの差である。
日馬富士の安定度は高いとはいえない。
それは先場所優勝した七月場所でさえ
変わらない。
い。取りこぼしがない豪栄道、こんなことは
初めてである。まったくの想定外であった。
たい。
今日は取組前から国技館入りした。
よしなに
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