豊昇龍の平幕対戦成績

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0.375。これは豊昇龍の何の数字かおわかりか。金星配給率である。
金星とは平幕力士が横綱に勝った場合の星である。豊昇龍は去る三
月場所平幕と8回戦い5勝3敗だった。3÷8=0.375というわけ
である。

<千代翔馬に敗れ初金星>

力士には関取の月給と力士報奨金がある。力士報奨金は本場所の成
績をもとに場所ごとに加点され、年6回支払われるものである。持
ち給金ともいう。減点はない。金星は4万円プラスになる。それも
早いうちのほうが得になる。引退間際では加算される場所数が少な
くなる。昭和5年春場所から始まったとされる。

豊昇龍の金星配給率は以下の通りランクされる。
ワースト4
稀勢の里0.419
武蔵山 0.375
栃ノ海 0.375
豊昇龍 0.375

それでは金星ではないが、豊昇龍の横綱昇進直前の2場所の平幕戦
はどうだったか。16勝4敗である。平幕敗戦率0.200である。これが
横綱昇進直前3場所となると20勝9敗になる。平幕敗戦率は0.310
にアップする。

<土俵入り>

初代若乃花は金星を与えると協会の負担が増えると、気にしていた。
豊昇龍は平幕戦の勝率が心配である。優勝した一月場所の3敗はす
べて平幕である。横綱だから三月場所以降は金星配給につながる。
力量が横綱の域までいってなければなおさら心配である。

五月場所は三役に休場がなければ、平幕戦は9番になる。ここで金
星配給が進むと再び休場においこまれかねない。豊昇龍にとって試
練の場所になる。

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この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

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