大相撲

2023年はどうなる 年間最多勝のレベルは上がるのか

2023年1月2日

2022年の年間最多勝は、若隆景が57勝で獲得した。
といっても1場所平均9.5勝と数字的には低レベル
であった。それでも若隆景に責任はない。若隆景は
関脇である。

<若隆景>

横綱・大関が休場がちと弱体化による結果である。
要するに横綱は満足に出場できず、大関は弱かった
ということである。月給にふさわしい働きができな
かったことになる。

その結果、一月場所は1横綱1大関という125年ぶり
の珍事となった。仮に十一月場所、東大関の貴景勝
が優勝していたら、優勝しながら西大関に半枚下が
るという珍事になるところであった。

<貴景勝>

昭和47年、優勝が毎場所違ったなかで輪島が63勝で
年間最多勝を獲得した。輪島は小結1場所・関脇4
場所・大関1場所だった。同じく6場所優勝が異な
った平成3年は大関霧島が62勝で年間最多勝となっ
た。令和5年の年間最多勝は最低でも63勝は欲しい
ところである。

年間最多勝候補は大関貴景勝だが、心配もある。6
場所フルに出場できるかという点である。貴景勝は
大関になってから1年間フル出場したことがない。
この点が最大の気がかリである。

<豊昇龍>

有力候補者は関脇若隆景。さらに昨年55勝の豊昇龍
と琴ノ若である。特に豊昇龍の若さに期待したい。
今年の年間最多勝は大関に直結する年であっていた
だきたい。

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

 

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック


【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村
  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

-大相撲

Copyright© 土俵の目撃者(毎日更新) , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.