大相撲

栃ノ心は限界なのか

栃ノ心の負け越しが止まらない。昨年1年間
は6場所すべて負け越した。そして2022年
一月場所も負け越して現在7場所連続負け
越し中である。7連続負け越しの成績は43勝
59敗3休である。昨年一月場所前頭東4枚目
だった番付はきたる三月場所、前頭16枚目
あたりが予想されている。後がなくなって
きている。

<2022年一月場所の栃ノ心>

栃ノ心は元大関である。優勝の印象は強い
かもしれないが、大関としての印象は薄い
かもしれない。7場所在位したが、5場所
負け越している。年齢は現在34歳である。
今年の10月に35歳を迎える。ベテランの域に
入っているのは間違いない。

<栃ノ心初優勝>

栃ノ心は春日野(元栃乃和歌)部屋所属で
ある。春日野部屋には碧山がいるが、新しい
力の関取がなかなか誕生しない現状がある。
そのため栃ノ心は何とか踏みとどまっている
のかもしれない。ただし、十両に落ちたら
引退を考えるかもしれない。

春日野部屋の幕下には栃丸、菅野が三月場所
十両を狙える地位に上がってくる。もっとも
幕下上位には一月場所幕下優勝した西川、
ホープ北青鵬・出羽ノ龍、幕下15枚目格付出
の欧勝馬などがひしめく。激しい星のつぶし
合いが展開される。

<栃ノ心大関昇進の日>

栃ノ心はこのままずるずると番付を下げた
まま引退してはいけない。それではあまり
にも寂しすぎる。栃ノ心らしい力のこもった
相撲で最後の見せ場をつくっていただきたい。、

郵便局へいってきました。
興味深いテーマをこれからもお届けします。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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