大相撲

■福岡6日目 大関優勝の期待値

2018年11月16日

大関栃ノ心はまたもや正代にやられた。不戦
敗を含めて5連敗である。苦手が克服できて
いない。相撲内容も堂々と負けている。横綱
不在のなかで、それに代わるべき大関が3勝
3敗では存在価値を問われる。それは豪栄道
にもいえる。負け越すことはないかもしれ
ないが、10勝さえ危うくなってきた。

大関は横綱に次ぐ地位で、大関に昇進した
ときは、協会から使者が伝達に赴く特別な
地位である。待遇だって月給216万9000円で
関脇・小結156万4000より60万5000円多い。
厚遇を受けていても、大関が優勝争いをする
ことは稀である。一般の企業で厚遇の役員が
仕事で成果をあげないとどうなるか、言う
までもない。

平成にはいって、179場所経過した。最高位
が大関の大関優勝はわずか18場所にすぎない。
大関は優勝の期待がもてないのである。思え
ば3横綱休場の今年の七月場所で関脇御嶽海
が優勝しているのである。横綱に代われない
大関が、ここでも浮き彫りになっている。
幸い(?)高安は1敗を守った。高安だけ
でも優勝争いについていっていただきたい。

だが、高安は時として思いがけない相手に
負けることがある。今年の三月場所に千代丸
に、七月場所は千代の国、豊山に負けている。
また逸ノ城に3連敗したことがある。しかし
3横綱不在は高安にとって千載一遇のチャン
スであることは間違いない。ここで優勝を
狙わなかったらいつ狙うのか。高安の踏ん
張りは場所に活気をもたらす。

寒さを感じる日でした。
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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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