■夏7日目 戦える体になってきた稀勢の里

稀勢の里対御嶽海。稀勢の里はこれまで一度
も負けたことがないとはいえ、それは負傷前
のことである。御嶽海の立ち合いのあたり、
押しは型にはまれば威力を発揮するいやな
相手である。かなり油断はできない。
だが、御嶽海は組みにいった。左四つ頭を
つけ上手を与えない、右からおっつけ上手
いい位置を取って出るが、稀勢の里踏みとど
まる。動きが止まって、御嶽海に攻め手が
なくなった。稀勢の里得意のじわじわと圧力
をかけて寄る相撲が見え始めた。最後は御嶽
海を正面に寄り切った。
稀勢の里はだんだんと戦える体になってきた。
御嶽海に寄られたとき、千代の国戦ほどの
危うさはなかった。先輩の西岩親方(元若の
里)はあと1週間あれば調整できた、という
趣旨の発言をしていたが、明日でその1週間
になる。
稀勢の里の明日の対戦相手は碧山である。
以前は碧山の馬力に苦戦したことがあったが、
今の碧山は星があがっていない。中日は栃煌
山か正代あたりか。それでも万全ではない
ので、稀勢の里の辛抱相撲は続くかもしれ
ない。しかし、着実に戦える方向性が見え
始めた今日の一番であった。

明日から国技館で観戦です。

興味深いテーマをこれからもお届けます。
マーク2カ所をクリックして支援してください。

よしなに
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村 

相撲 ブログランキングへ 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑       

スポンサーリンク

ブログランキング

当サイトはブログランキングに参加しております。記事をよんでいただいたら、以下バナーをクリックいただくと、ランキングに反映されます、1日1クリックよろしくおねがいします
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

目次