土俵の目撃者 TOP > 大相撲 > 大相撲 尊富士栄光の日 2024年3月28日 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする 3月24日は尊富士栄光の日であった。三月場所優勝表彰式は20ある。これに君ケ代斉唱、優勝インタビューが加わる。現代は写真で見せる時代。テレビにうつらない表彰も含めていくつかピックアップしてみた。 <賜杯> <内閣総理大臣賞> <優勝インタビュー> <タイ㈰有効杯> <NHK金杯> <優勝額(毎日新聞社)> <造幣局理事長賞> <大阪府知事賞> <和歌山県知事賞> <優勝パレード> 当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします! 【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック 【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック にほんブログ村 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする この記事を書いた人 denkouriki 無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。 -大相撲